エリアから選ぶ

モバイルWifiを選ぶ場合に、まず最初にしなければならないのが、自分の使いたいエリアを明確にして、そのエリア内で使える回線を選ぶことです。

モバイルWifiに対応している回線は現在5つあります。

・NTT Docomo
・ソフトバンク
・イー・モバイル
・ウィルコム
・UQ WIMAX

の5つです。
まず自分の使いたいエリアがこの5つの回線提供エリアに含まれているのか、いないのか、それを確かめましょう。

ルータを選ぶ

自分がモバイルWi-Fiを使いたいエリアに対応している回線がわかったら、次にルータを選びます。
例えば、山口県下関市で使える回線は、2010年7月現在、NTT Docomo、ソフトバンク、ウィルコムの3つが確実で、UQ WIMAXが微妙という感じ。イー・モバイルは使えません。

するとイー・モバイル以外の4社の回線を使ったサービスとルータの組合せが検討候補になります。
実はイー・モバイルとウィルコムの回線でモバイルWifiを利用できるルータは現在各1つしかありませんが、他の3社に関しては複数のルータが対応しています。

●NTT DoCoMoの回線に対応したルータ
●ソフトバンクの回線に対応したルータ
●イー・モバイルの回線に対応したルータ
●ウィルコムの回線に対応したルータ
●UQ WIMAXの回線に対応したルータ

ランニングコストを比較する

使いたいエリアに対応している回線が複数ある場合は、その回線同士のランニングコストを比較します。

当然ですが、ランニングコストは安いにこしたことはありません。
ただし、2年間の契約を前提にした割引などでは、途中解約すると違約金が発生して、結局高くつく場合がありますので、契約する前の検討は慎重に行いたいものです。

また、ランニングコストを比較する際には、他社の回線を自社のブランドで提供する会社(MVMO事業者)や、回線を代理店販売する会社も比較対象に入れましょう。

例えば、イー・モバイルの回線を使ったモバイルWifiのサービスには、

●イー・モバイルが直接提供するサービス
●ソフトバンクがMVMOとして提供するサービス
●イー・モバイル×BIGLOBE

などがあります。(詳しくみればもっとあります)

上記すべてにおいて独自の割引などを採用しておりランニングコストが微妙に異なるので、最もお得なものを選ぶようにしましょう。